· 

興奮させすぎるのもよくない

「自閉症は津軽弁を話さない」

ようやく読破!

壮大なテーマの本で、読み応えがありました。

 

 

この日、いつものように、はるくんとテーブルの周りを走り回っていた。

カーズのマックイーンの風船をパスし合ったり、車役と踏切役に分かれて遊んだり。

はるくんが近づいてくると、「カンカンカン」と言って遮断機(手)を下ろす。するとはるくんはその前で止まる。

・・・ってこの流れ、少し前のブログにも書いた気がするw

まあ最近のブームというやつですね!

はるくん、結構楽しんで笑ってくれるから、こっちも嬉しくって色々刺激したりして、はるくんはめちゃくちゃ興奮!

そのうちはるくんも疲れたんだろう。今度は僕に「行って」って感じで、はるくんが遮断機役に交代w

それを繰り返して、さすがにそろそろお風呂に入ろうかなと思って、「はるくんお風呂ね」って言ったけど、切り替えがなかなか難しかった。

お風呂でも謎の姿勢を取ったりグダグダしてママも困っていた。

 

難しいなぁ、楽しそうなのに、興奮させすぎると、そのあとが崩れたりしてしまう。

嫌なのが、普段から時々起きる夜中も、いつもより多く起きたりしてママの寝不足に繋がることだ。楽しんでいたはずなのに夜中に起きてなぜか泣いたり、何か思い出しているんだろうか?