新居の工夫①

新居を建てる上で、はるくんが自閉症だから、ということで考えた点をいくつか載せておきます。

もしかしたら読んでる方が新居を建てるときの参考になるかもしれないので。

 

そらパパさんのHPでも新居を建てる上で考慮されたことが書いてあります。リンクを貼ってあるのでぜひ一読ください。僕も個人的にそらパパさんに連絡して、色々と意見を聞かせていただきました。あとrecommendにも一冊の本を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

一生で一番高い買い物、失敗したくないですしね。

 

はるくんのための構造化と、親の希望との兼ね合いが難しかったですがw

 

まず、LDKを一続きにして、ママがKからLで遊ぶはるくんを見られるようにしました。そしてそのKから見たLの先に庭を配置して、はるくんがもし一人で庭で遊んでいても様子が分かるようにしました。

でもLとDKを区切りたいなとも思っていました。食事のときはオモチャやテレビのあるLが見えないようにしたかったんです。構造化のひとつですね。

そこで、最初はパーテーションを作って、必要なときは閉めて不要なときは開けることを考えました。

でも閉めてるときにはるくんがふざけてぶつかったり叩いたりして破損する可能性や、そのコストの高さからやめました。

色々考えて、最終的にカーテンをつけることにしました。

カーテンだと、不要なときは壁にかなり寄せられるし、破損の可能性は低い(レールが壊れる可能性はあるけど)と考えました。

(→あとから知ったんですが、カーテンを引っ張ってもレールに影響がないような工夫も出来るみたいです。)

ただ、DとLの間を埋めるので、カーテン自体は結構大きなものになってしまいました。

 

階段はLDKの部屋を通らないと登れないように設定し、その階段へ行くためにはドアを開けないといけないように設定しました。そしてそこには鍵を付けました。

つまり2階に行くためにはLDKから鍵のあるドアを通らないといけません。

2階に上がるためにLを通らないといけないという発想は最近よくされていますよね。親と子の関わりが薄れているとかで。

 うちはさらに鍵をつけることで、閉じ込めるというと聞こえが悪いですが、ママが1階で1人で作業するときに、はるくんが勝手に2階に上がってしまうという事態を避けたかったわけです。

でも結果的にこのドアは、空調のためにもいい工夫となりました。