ABAを取り入れ始める②

ここで問題なのが、ABC分析における、AとCが何なのかである。

 

B:行動、はシンプルに言うと「噛む」が当てはまる。

 

では直前の出来事と、この「噛む」ということによって、結果として何が起こっているのかを考える必要があった。

 

そこで、いつものそのワンシーンを思い出してみた。

 

 

はるくんと一緒に寝室に行く。

そこで寝かしつけるときに、独り言を言ったり、暴れたりする。

じゃれるように飛びついて来たりして、時々腕を噛む。

力いっぱい噛む。

僕「痛い!やめなさい!!」と思わず怒鳴る。

すると、はるくんはキャッキャッと喜ぶ。

 

 

ん?

あれ?はるくんはどうして笑うんだろう?

 

 

もしかしたらもしかすると、はるくんは喜んでいる?

親の反応を楽しんでる?

 

そう、それが僕が想定した、C:でした。

 

B:はるくんが噛む→C:親が大声を出す

 

結果として、僕らのこの反応がはるくんを喜ばせているのだと考えました。

 

すると、自然とA:もわかります。

寝かしつけようとして静かにしている親です。